還暦 ~精神年齢40歳~

京都でのあふれる想い、出身新潟

私にとっての英語

おはようございます。

 

昨日は8回目の英語全国通訳案内士試験に不合格だったお話をしました。

 

ここで改めて私にとって英語は何なのかと考えてみますと、人生のかなりの部分を占めているとしか言いようがありません。

 

高卒ですが旅行会社に就職し、(僅かですが)51回と29ヵ国の渡航歴があります。

 

15年前当地にタクシー運転手になるために引っ越して来て、英会話ドライバーとなり、何とか子育ても終えました。子供の結婚は未だわかりません。

 

趣味の映画も音楽もやはり英語のものが多いです。

 

英語に対する意識が自分の人生、特に就職先に決定的に影響している様に思えます。

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私は「教育の無い村」で育ちました。両親を含め村人には教育と言う概念がありませんでした。周囲(まわり)がそうしているから高校までは子供を出さなくてはいけない、そんな風に考えている※父兄だらけでした。百姓に学問は不要だと考えられていたと思います。今その山村は息も絶え絶えです。

 

高校には明治大学卒の英語の先生と筑波大学卒の数学の先生がいましたが、若かった2人の先生は早く進学校で教鞭を取りたかったのだろうと、大人になってわかりました。

 

勿論村には学習塾などありません。

 

そんな教育環境でしたが、中学2年生のとき担任の英語の先生が、私に英検の受験を勧めてくれました。それが私が英語を意識する最初だったと思います。高校までの教育期間の中で、その先生には一番感謝しています。

 

 

 

それにしてもーーー

なぜ通訳試験に合格できないのでしょうか? 学歴は不問の試験です。一発合格の方々もいらっしゃいますし、2~3回で合格なさる方々もいらっしゃいます。

 

その一方、ほとんどの方々が2~3回の不合格で諦めてしまうのです。

 

 

私の勤めているタクシー会社では英語のついでに、中国語やスペイン語の通訳にまで合格した運転手がそれぞれ1名ずついます。

 

一方大卒の運転手でも7回目や10回目の受験で合格した方々もいます。

 

 

最後にーーー

私は個人タクシーを開業します。今までは私の「英語力」をとりあえずは会社が保証してくれていました。社内試験による格付けです。

 

これからはそうは行きません。私にとって英語の「資格」とは何なのか? これから嫌でも思い知るでしょう。

 

※父兄は最近使われていないようですね。明らかに差別的です。母姉と言ういい方はあるのでしょうか?