還暦 ~精神年齢40歳~

年齢同一障害者の映画・音楽・雑記など

タクシーでルビコン川を渡る

おはようございます。

今日は8月5日(金)、息子の誕生日です。

そしてタクシーの日です。東京有楽町で1912(大正元年)タクシーメーターを装備したT型フォードが営業を開始したのだそうです。

 

 

 

〇個人タクシーの法令試験に合格しました。

〇会社に退職の意思を伝えました。

 

しかし、これであとは開業を待つだけとは行かないのです。以下の決まりがあります。

※開業の申請が終わるまでは、法人タクシー会社に所属していなければならない。

退職後に開業申請するのは不可なのです。

 

つまりそれまではハンドルを握る日常となります。また開業申請には以下の決まりがあります。

※開業申請の直近3年間は無事故無違反であること。

開業申請までに人身事故・交通違反があればすべては水泡に帰します。違反で結局開業できなかった事案は例に事欠きません。

 

開業申請まで2ヶ月のところで交通違反で切符を切られた運転手がいます。

 

また、こんな人もいたそうです。法令試験に合格しました。これは今の私と同じ状況です。その人は法令勉強会に参加している後輩のためにジュースを勉強会場に差し入れたそうです。その帰路において原付バイクで一方通行を逆走し違反で捕まったそうです。

気の毒ではあるけれど、私はこれには同情できません。ある意味世の中を舐めた行為だと思います。

 

偉そうに言いましたが、私もそそっかしい間抜けな人間です。交通違反と事故には十分注意しなければなりません。

 

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個人タクシーを開業するほとんどの運転手が、申請日の1ヶ月以上前から有給の消化に入ります。会社に在籍しつつもハンドルを握らないためです。運転しなければ交通事故も違反もありません。

私の場合は申請日が決まっていないどころか、申請書類も揃っていません。

開業には最低でも180万円ほどの現金が必要とされ、預金残高証明書の提出が求められます。それを貯金から出すのか、借金をするのかも決めあぐねています。借金をしてそれを確実に返していった方が信用がつくなどと言う先輩もいます。

 

また私が個人タクシーの権利と共に譲渡される車両はおそらく年季が入っています。車種はトヨタのコンフォートとだけ聞いています。早くミニバンに買い替えたいのですが、購入自体も金額面で大きな負担となります。

 

こうして文章にしてみると、現在の自分の置かれている状況がよく把握できました。少し怖くなってきました。

 

私はルビコン川を渡ってしまいました。一線を越えてしまいました。もう後戻りできません。

交通違反で捕まっても、やっぱり今の会社に残りますとは言えません。また開業できたとしても、個人事業主として「金」の問題に直面します。

 

※もしこのブログの更新がある日突然止まったら、何かあったとお察しください。交通違反で捕まっても、ブログを更新し続けるほど強くありません。

 

※※弱気なだけで終わりたくないので最後にひとこと。8月21日は8回目の英語全国通訳案内士の1次試験です。