還暦 ~精神年齢40歳~

年齢同一障害者の映画・音楽・雑記など

小説の講評が届いた

おはようございます。

 

今まで3本小説を書き、新人賞に応募しています。40代前半に運送会社の倉庫で働いていたときに2本、そして昨年に1本です。

 

昨年、第1回Reライフ文学賞に応募しました。傾向としては、ほのぼのした孫との日々などをテーマとした文学賞だったと思います。いわゆるシニアの日常です。2191編の応募があったそうです。

 

そこに私は場違いな小説を応募しました。

小説のテーマは、孤独死はそんなに不幸なのか?、でした。

 

社会構造上からも世帯構成上からも孤独死はこれから増えこそすれ、減るとは思えません。

私は孤独死を惨めだとか、悲惨だとはまったく思っていません。本当にそう思います。

 

 

 

映画『マタギ』では熊に重傷を負わされたメスのマタギ犬が、自分の死期を悟り1人(1匹)だけで山へ向かう場面があります。私はその気高さに深い感銘を受けました。

 

それをモチーフに老人の最期の姿を小説にしたのです。

 

 

まず嬉しかったのがパソコンで送った原稿が本当に届いていたことです。

2番目に嬉しかったのは書いた文章がちゃんと小説になっていたと認められたことです。

3番目は最後まで読んでいただき講評をいただいたことです。

 

 

講評にはありませんでしたが落選の理由を自分なりに考えますと、込めた思いが強すぎて読者が引いてしまうのもあったと思います。読者のことを考えていない個所がありました。

また強い言葉を使う場合も注意が必要です。以前ブログで他の人ではなく自分に対して「くたばる」を使ったのですが、あとでシマッタと思いました。

これからもブログは続けるわけですから、文章修行も心がけたいと思います。

 

 

今の私には自費出版する金も、小説を書き直す時間も、新しい小説を書く時間もありません。

400字詰め原稿用紙にして100枚弱でしたが、100枚程度では商業ベースに乗りません。

 

時間ができればまた小説を書くと思います。またもや落選したらネットでの公開などを考えます。

 

 

 

 

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