おはようございます。
今まで洋楽(ロック)の記事を何点か書かせていただいてます。
大好きなバンドでありながら、書籍を数点購入しながら、海賊版を除くCDやDVDはほぼ購入しながら、CDやDVDの解説はすべて読んでいるにも拘わらず、ブログに書けなかったバンド、それがLED ZEPPELINです。
鉛(Lead)の飛行船と言う意味で、重くて飛ばないよ、と言う意味があるらしいです。ジミー・ペイジが”リード”と発音されるのを嫌ってLeadから"a"を取ったらしいです。
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正に受け売りのこんなモンしか書けないのです。
20代前半のころ東京飯田橋の名画座で『永遠の歌(狂熱のライブ)~The Song Remains the Same~』を観ました。印象に残っているのはエンドロールで「天国への階段」のスタジオ録音バージョンが流れるのですが、途中で字幕が終わってしまい後半はスクリーンが黒くなり、あとは曲だけが流れたことです。
その後映像メディアは素晴らしく進歩しました。
①映画
②ビデオテープ
左側はイーグルスの再結成時の物です。捨てられなくて持っていたのです。
確か発売当初レッドツェッペリンのビデオテープは日本で¥15,000くらいだったと思います。良く覚えていません。レッドツェッペリンのビデオテープはカナダのバンクーバーで¥7000(当然カナダドル)くらいだったと思います。
これも海外で買いました。値段も場所も覚えていません。
④DVD
左側はステレオ録音です。ギターが化石となっているのに悪意を感じます。それとも他の意図があるのでしょうか。
右側は5.1チャンネルDTS。
レッドツェッペリンを文章にできないので、ブログで初めて自分で撮った写真を使いました。
最後に、私はレッドツェッペリンの歌詞をほとんど理解していません。ビートルズと違い訳詞を読み込んだことはありません。”天国への階段”を数え切れないくらい聴き歌詞カードも見ましたが、まあ、こんな内容なんだろうくらいの感覚です。