還暦 ~精神年齢40歳~

年齢同一障害者の映画・音楽・雑記など

『昭和かれすすき』1974(昭和49年)

おはようございます。

 

さくらと一郎さんの曲です。

この曲の歌詞にはツッコミどころが2点あります。

 

                  作詞:山田孝雄

踏まれても耐えた そう傷つきながら
淋しさをかみしめ
夢を持とうと話した
幸せなんて 望まぬが
人並みでいたい
流れ星見つめ 二人は枯れすすき

 

 

①~幸せなんて望まぬが 人並みでいたい~

 

私の読解力がおかしいのかも知れませんが、下記の理解になります。

 

幸せ            人並み         

               

歌詞で言う幸せ        世間で言う幸せ

 

歌詞内のお二人には、世間では人並みを幸せと言うのだよと教えてあげたいです。

 

 

 

②~流れ星見つめ 二人は枯れすすき~

流れ星はすぐに燃え尽きるので、見つめる時間はありません。

 

 

 

この曲にケチをつけるつもりは全くありません。大好きな曲です。

さくらと一郎さんもYou tubeで拝見すると、衣装から振り付けまで”演歌”の王道を行かれていると思います。      

 

 

               下は音源だけです。↓

 

youtu.be

 

 

「平成かれすすき」と言う曲があるのを今知りました。ヒットしていないと思います。

歌詞に”最期”や”極楽浄土”と言う言葉があり、余りにも直接的です。

昭和は多少悲惨な歌詞でも受け入れられたのです。平成にはもはやその余裕はありませんでした。令和はなおさらです。

 

 

私に作詞・作曲の才能があったなら

「令和濡れ雀」「令和はぐれ犬」「令和国際競争力無残」「令和の地べたより」「令和・爛熟新自由主義」などの曲を作ります。そして歌詞に必ず含ませるのはわずかの希望です。